たけびんの徒然日記(^^)

折りたたみ自転車シートポスト交換

現在所持してる自転車はキャプテンスタッグから出ているリライトくん。
畳むとめっちゃ小さくなるし、とても軽いのでお気に入りです(*´ー`)

 

ただ、14インチの小径タイヤはデコボコの衝撃をモロにウケるので、硬めのサドルだとすぐに痛くなるんですよね(;´Д`)

買う前から聞いていたので最初からママチャリサドルに換えてあるんですが、それでも段差やデコボコは苦痛です。。


何か効果的な方法はないかな~とネット検索してると、いくつかの対処方法がブログやYouTubeに紹介されていました。

 

①クッション入りサドルカバー
 →探してもブラウンが無いし、これ以上ゴツくゴワゴワさせたくない。

 

②パッド入りパンツ
 →気軽に乗る前提で買ってるため前準備が必要なのはイヤ。
  旅行に持ってくこともあるし、そんなもの履いたまま車に乗りたくない。

 

太めのタイヤを低空気圧で
 →これいいな~と思いました。
  なによりファット&ホワイトリボンの見た目が気にいっちゃいましたw

 

④サスペンションシートポスト
 →これもいいな~と思いました。
  が、調べたらリライトのシートポスト長&幅に合うのが1つしかありませんでした。

  このポスト、他のECサイトを含めてもいいレビューが見当たらない。。

 

サスペンションシートポストはフロントフォークサスみたいにバネを直押しするタイプとパンタグラフ式があるみたいです。

パンタグラフ式は高いんですが、「イイ!」ってレビューが多いんですよね。
ただ残念なことに、シートポストが長い物は見つかりませんでした。

 

そこで思ったのが(俺そんなにサドル上げて乗ってないんだよな~)ってこと。
シートの高さは漕ぐ際の効率を考えるとペダルが一番下に来た時に足が伸び切るくらいがいいそうです。
ただ、自分はママチャリ感覚で乗っているので地面に足を着く時も膝が曲がるくらいの高さで乗っています。
(そのせいでシート荷重が強いってのもあるんですが)

ってことで、まずは自分が乗ってるシート高だと最低限どのくらいのポスト長があればいいのか調べてみることにしました。

 

純正のシートポスト長を測ると525mmでした。

(サドルを取り付ける金具の溝~ポスト先端まで)
サドルを自分が乗る高さに合わせ、サドルを取り付ける金具の溝から挿入するフレームまでの長さを見ると300mmでした。

なので、フレームに収まってるポスト長(挿入長)は225mmですね。

 

ってことは300mm+最低限の挿入長があればOKってことになります。

挿入長は220mmも要らないだろうし、これは希望が出てきた(*´Д`)

 

とはいえ、先ほどのパンタグラフ式サスペンションを買うとなると、選択肢は安い[SRサンツアー]製の一択となります。
他の二つはリライト本体と値段が変わらないくらい高いもんで(^^;


サンツアーのシートポスト長を見ると、350mmと400mmがあります。

ですが、リライトと同じパイプ幅(33.9mm)の物はありませんでした。

ただこんな便利なアダプターがあったりします。

アダプターの長さはほとんどの物が80~100mmくらい。

ってことはポスト長400mmでOKじゃ~ん!

ポストの挿入長をアダプター長より長くしたって意味無いですしねぇ。

 

いつものごとくダラダラと書き連ねてしまいましたが、結果的にこの2つを購入!

SRサンツアー SP12 NCXサスペンション シルバー 31.6x400mm

MUQZI シートポストシム

 

ママチャリサドルにサスペンションシートポストを装着し、外した純正ポストと長さを比較した画像。

 

さっそく取り付けて走ってみました。

当然ですが高さはベスト!

肝心のサスペンションですが、硬すぎであまり動かず。。
サス調整のネジを柔らかくする方向に回して再試乗するも、なんか動きがカクカクしてスムーズじゃない・・


そこでパンタグラフ部の各軸部とパイプ内部にベルハンマーを吹くと、あらまぁスコスコと動くようにw

座っただけでかなり沈むようになりました。

走ってみると段差でフルボトムしちゃいました(^^;
結局元の位置まで調整ネジ戻したところがちょうどいい硬さでした。
(座った時に少しだけ沈むくらい)

 

あらためて走ってみると。。 うひょー!

めっちゃ快適!

こりゃスゴすぎる!!
路面の凸凹はもとより小さな段差は全くわからなくなりました。
で、歩道に乗る時にある5cmくらいの段差ですが、笑えるくらい衝撃無しw

フロントからハンドルに伝わる強い衝撃は変わりませんけどね(当たり前)

 

ドンっ!と段差を降りる時は少し衝撃を感じますが、ドンっ!と乗り上げた時は後方下にサスが「ふにゃっ」っと沈みこむため本当に衝撃を感じません。
降りる時の方が衝撃を感じるのは、おそらくサスの沈み込む方向に対し身体の動きが逆方向に動いてるからだと思います。
(段差に乗る時は身体が後ろに動くのに対し、降りる時は身体が前に動くため、サスの沈み込み方向に逆らう)
といっても乗り上げ時と比べたらの話で、降りる時も元とは段違いです。
(痛さは感じない)

 

ガンガン漕ぐ人にはこの柔らかいセッティングだと不満でしょうけど(力が入らない)、そーゆー人はそもそもこのサスペンション・ママチャリサドル・低いサドル高を選ばないでしょうしねw
自分は身長175cmですが、まったり漕いでサイクリングする分には全然窮屈さを感じません。

 

1つ注意点として、シートポスト長が短くなったことで折りたたみ時にシートポスト下部が地面に当たらないため、置き方によってはハンドルの端っこが地面に当たります。
自分はママチャリサドルに換えた時点で収納場所に入れにくくなったため、シートを抜いて保管してるから何も変化無し!

結論として、サンツアーのNCXマジでおすすめです!


オマケですが、このサスなら純正の硬いサドルでもケツが痛くならないんじゃないかと思い、試しに戻して乗ってみましたがやっぱりダメでした。
段差の衝撃うんぬんの前に、座った時点で痛くてダメだったw